嫌いサイン2
2019年(令和元年)11月18日 月曜日
嫌いサイン2
嫌いサイン 第1弾 とは?
嫌いサイン 第2弾 隠しきれない嫌いサイン
嫌いサイン 第3弾 嫌いサインを見抜け
嫌いサイン 第4弾 嫌われてる人のあるある
嫌いサイン 第5弾 嫌われているか診断する
嫌いサイン 第6弾 女性に嫌われているサイン
嫌いサイン 第7弾 女が嫌いな男にとる態度1
嫌いサイン 第8弾 女が嫌いな男にとる態度2
嫌いサイン 第9弾 男性が嫌いな女性にとる態度1
嫌いサイン 第10弾 男性が嫌いな女性にとる態度2
嫌いサイン 第11弾 男性が嫌いな女性にとる態度3
嫌いサイン 第12弾 嫌われる人の共通項
嫌いサイン 第13弾 周囲から嫌われているサイン
嫌いサイン 第14弾 嫌われる原因
嫌いサイン 第15弾 嫌われてるかも
嫌いサイン 第16弾 嫌いな人にとる態度は男女で違う
嫌いサイン 第17弾 嫌いな人が居る時の無意識行動
嫌いサイン 第18弾 嫌われる話し方
嫌いサイン 第19弾 嫌いな人にとる態度
嫌いサイン 第20弾 特に(男性が)嫌いな人にとる態度
嫌いサイン 第21弾 特に(女性が)嫌いな人にとる態度
嫌いサイン 第22弾 女性が嫌いな男性にとる行動
嫌いサイン 第23弾 (あっ、こいつ嫌い)と感じる瞬間
嫌いサイン 第24弾
今回は、「嫌いサイン 第2弾 隠しきれない嫌いサイン」です。
■隠しきれずに出てしまう嫌いサイン
●1.目を合わせない
嫌いな相手は無視をしがちですが、単に“顔を合わせない”というだけではなく、話しているときでも“目を合わせない”ということは、けっこうあります。
逆にいえば、好意をもっている相手や興味のある相手には、目を合わせやすいもの。いくつかの研究では、好意をもっている相手を見るときは、瞳孔が大きく開くともいわれています。
職場でやたらと目が合わない人っていませんか? 嫌いな人とはやっぱり目を合わせるのが気まずいもの。職場のみんなで話しているときはもちろん、1対1で話していてもどこか違うところを見ながら話していたり、顔より下を見ながら話す人には要注意! 高確率であなたのことを苦手だと思っているかも。
●2.笑顔になれない
芸能人ならともかく、私たち一般人が意識的に笑顔を作ることはむずかしいものです。
「えー、そんなことないでしょ」と思うかもしれませんが、本当にむずかしいんです。
たとえば笑顔の特徴といえば、目尻が下がり、口角が上がる、いわゆる「スマイルマーク」の表情です。ですが、意識して口角を上げて笑顔を作ることはできても、目尻を意識的に下げることはむずかしいものです。いわゆる“目が笑っていない”表情がこれにあたります。
好きな人の前では思わず笑顔になってしまう反面、嫌いな人の前では笑顔になりづらいもの。女優でもない限り、話が面白くないときや苦手な人を相手に笑うことって思っているよりも難しいことなのです。みんなでワイワイと話しているときは笑顔なのに、あなたが話すと途端に笑顔を見せないのは「私はあなたの話に興味がないの」というアピールの可能性は大でしょう!
●3.微妙な距離感
心理学やコミュニケーション学の世界では、“空間行動”とよばれていますが、嫌いな人とは無意識に距離をとってしまうものです。たとえば、学生たちの講義を受けているようすを観察していても、好意をもっている者同士は隣り合って席につきますが、そうでないとひとつ席を空けて座ったりします。これは、わかりやすい一例です。
ほかにも、“パーソナルスペース”という言葉を聞いたことがあるでしょう。それ以上他者に近づかれると窮屈に感じたり、不快に感じる距離のことです。仲のいい友人や恋人には抱きつけるくらい(※密接距離:0~45cm)近づかれてもなんとも思いませんが、知らない人や嫌いな人だと、手を伸ばさないと触れることができない距離(個体距離:45~120cm)ですら、近づかれたら不快な感情になります。相手が近づいてくることだけではなく、当然自分からも近づこうとしません。なので結果的に、相手との間に微妙な距離をとってしまうことになるんです。
嫌いな人とはなるべく近くならないよう、距離をとってしまいがちです。会話をしているときはもちろん、職場内で一緒に移動するときも、気がつけば間に何人か挟んで距離をとられていることもあります。間近の距離で「ねえ、〇〇さん」と声をかけたとしても、会話をしながらジワジワと距離をとる強者も……。というのも、人にはパーソナルスペースというものがあり、嫌いな人は手を伸ばして触れるくらいの位置にいるのも嫌と感じる人もいるんだそう。
●4.会話が続かない
恋人に対してもそうですが、ケンカをしていたり、恋愛感情のレベルが下がっているときには、相手に話しかける頻度が下がりますよね。相手から話しかけられても、そっけない返事をしてしまう。会話をする気になれないわけです。嫌いな相手も同じで、嫌いだからこそわざわざ会話をしようとはしません。必要以上の会話をしないため、結果的に会話が続かなくなってしまうんです。
嫌いな相手と話すときは、必要以上の会話さえあれば良く、自ら好んで会話を続けようとは思いませんよね。質問で投げかけても、イエスorノーの2択で返ってくるだけ、簡単な返事で終わらせるだけなど、相手が会話を続けようとしないのは、これ以上話しても実りがないと判断しているからです。「もう隠す気ないよね……?」と思ってしまうほど露骨な態度ですが、これを察知せずに会話を続けようとすると逆効果となってしまうので注意しましょう!
●5.声のトーンが低い
努めてふつうに話をしようと意識しても、その会話の声が低いことがあります。友だちと、興味のあることや好きなことについて話をしているときには、声が急に大きくなったり、トーンが上がって声が高くなったりしませんか。嫌いの場合はこの逆。もちろん地声が低いという人もいますが、興味や好意のあるなしは、声のトーンや話すテンポにも表れます。
普段は明るくてキャピキャピとした声なのに、自分との会話だけ声が低い……というのは、「あなたと話していても楽しくないんです」というアピールといっても過言ではありません。自分が楽しい気持ちのときや、興味のあることについて話しているときは、明るい声になりやすいですよね。それと同じで相手を楽しませようと思うと、自然と声も明るくなるものです。しかし、そうでない相手にはわざわざ声のトーンを明るくして会話をしようとは思いません。つまり、あなたを楽しませようと思っていない=嫌いアピールのひとつとして考えられます。
■嫌いサインを隠すことはできるの?
それでは、これらの“嫌いサイン”を隠して、相手に本当の気持ちをさとられないようにすることはできるのでしょうか。答えとしては、できないこともないけれど簡単なことではない、としかいいようがありません。
世の中には、相手に対する嫌いという気持ちや態度を完璧に隠せる、という人もいます。持って生まれた才能なのか、意識的に隠す経験を積んで上達したのかはわかりません。
上で紹介した“嫌いサイン”、これを隠すことができれば、「あなたを嫌いだ」ということを相手にさとられずにすむでしょう。密着できるほど近い距離で、完璧な笑顔で、相手の目を見て、声のトーンを上げて、会話が途切れないようにすればいいんですから。ですが、これって実際のところ、かなりむずかしいですね。嫌いな料理を無理して食べても、やっぱりその味が嫌いなことを隠すのはむずかしい、というのと似ています。
それに、完璧に隠したら隠したで、あとからそれがばれると「あの人、腹黒い」なんていわれたりするリスクもあるでしょう。
■嫌いを無理に押し込めると……
相手のことが嫌いなのに、それを無理に隠していると、心身の不調となって表れることもあります。というのも、それはストレスだからです。
●1.睡眠不足
ストレスを感じているときの代表的な“症状”は、睡眠不足です。夜、なかなか寝つけなかったり、睡眠が浅かったりして、疲れがたまってしまうということがあるでしょう。
●2.暴飲暴食
ストレス発散のために、深酒をしたり食べすぎてしまうことも、めずらしくありません。もちろん、食欲不振になって食べ物がのどを通らない、ということもあるでしょう。
●3.良好な人間関係にも悪影響
たとえば、仕事でストレスを抱えているとき、恋人や家族につらくあたってしまった経験はありませんか。嫌いな人を相手に無理をしたことで、別の人との良好な人間関係に悪影響をおよぼすという可能性も十分に考えられます。
★嫌いな人とは必要以上に関わらない、とわりきること
嫌いな相手と関係を持つことは、精神的な健康で考えれば、避けたほうがいいかもしれません。とはいえ、そうもいかないのが大人の世界です。であれば、嫌いな人がいることは仕方がないことなのだとわりきって、そんな相手と必要以上に関わることはないのだと思えば、少しは気が楽にはなりませんか。
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